17 女は髪は長いが知恵は浅い -> 260 23 悪いことは重なる 23 七つの悪事にも報いは一つ 23 貧乏は傷にはならぬ 28 魚がなければ海老も魚 40 光るものがすべて金とは限らない 46 多ければ多いほどよい 47 老いた馬はうねを崩さない 49 おおかみが恐いなら森に行かぬがよい -> 116 49 仕事は名人を恐れる 53 浅瀬を知らずに水に飛び込むな 57 紙はなんでも堪え忍ぶ 60 立派な男にとって過去の過ちは非難の対象にならぬ 73 モスクワは一挙に建設されたのではない 75 百年生きて百年学べ -> 1344 76 恐怖の目は大きい -> 1231 77 終わりよければすべてよし 78 うわさをすべて信じるわけにはいかぬ 78 過去を取り戻すことはできない 81 つばめ一羽ではまだ春にはならぬ 99 味と色については仲間はいない -> 571 99 人にはそれぞれ好みがある 99 好みについては議論はしないものだ 109 荷車から落ちたものは失ったもの 115 戦場のひとりは戦士ではない 116 おおかみが恐いなら森に行かぬがよい -> 49 116 おおかみと住んだらおおかみのようにほえるがよい 121 人の集まるところにはどろぼうもいる 121 どろぼうの頭の上で帽子が燃えている! 121 古すずめはもみがらではだませない 121 びくついたからすは潅木をも恐れる 122 災難がやってきた、門をあけよ! 128 一歩前進、二歩後退 131 舌を洗え、すなわち敵を洗え 134 全員はひとりのために、ひとりは全員のために -> 302 140 服装によって迎え、才能によって送る 141 どんな鳥も自分の巣を愛する 141 どんな商人も自分の商品を自慢する 141 うわさをすべて信じるわけにはいかぬ 141 だれでも自分のものが大事だ 141 だれにでもそれぞれ何かの才能がある 141 だれでも自分の受けた侮辱はつらい 143 習慣は第二の天性 186 去るものは日々にうとし 186 民の声は神の声 191 言うは易し行うは難し 191 言ったと思ったらすぐその通りになった 194 空腹は最良のコック 196 泰山鳴動してねずみ一匹 202 我が家ほどよいところはない 210 きのこと名乗ったからにはかごに入れ 213 革ひもにつかまったからには元気がないなどと言うな 218 静かに行けば行くほど遠くに行ける 218 森の奥に行けば行くほどたくさん薪がとれる 220 二頭の熊はひとつの穴には住めない 220 二つの死はないが一つの死は免れない 220 年に夏は二度来ない 222 二人がけんかしているときに三人目のものはぼんやりするな 230 言うは易し行うは難し 232 仕事を損ねないで名人にはなれない 232 舌で急がず事で急げ 232 仕事は名人を恐れる 232 仕事は熊でないから森に逃げない 232 仕事にも楽しみにもその時がある 235 日日相同じからず 235 十年一日の如し 235 金は天下のまわりもの 235 金は勘定を好む 235 金は水と同じ 236 木を見て森を見ず 247 愛する人のためなら七露里もまわり道ではない -> 704 248 悲しみは海ではないからすっかり飲み干せる 250 神は高く皇帝は遠い 250 美しさは結婚式まで、だが知恵は一生涯 251 善から善を求めるな 251 他人の財産は役に立たない 252 よい評判はじっとしているが、悪い評判は走る 252 よい評判は敷居まで、悪い評判は敷居の外へ 252 よい評判は富よりも尊い 252 よいはじまりは事の半分 252 よい結末はものごと全体を飾る冠 252 よいことは避けるな、悪いことはするな 254 いかなる悪も善には導かない 257 一難さってまた一難 260 女は髪は長いが知恵は浅い -> 17 260 借りは支払うことで立派になる 260 借金は吠えないが眠らせない 260 長い見送りは余計な涙 260 年をとってもそのわりには賢くなれない 263 客に行くのはよいが家ではもっとよい 263 家では壁も味方 263 家ではわらでも食べられる 263 家のことを考えていると道中失敗する 267 踏みならされた道には草が生えない 274 鮒が居眠りしないようにかわかますが湖にいるのだ -> 571 275 一人の古い友達は二人の新しい友達にまさる -> 512,1219 276 自分にして欲しくないことを他人に対してするな 279 ばかには常識は通用しない -> 813 280 健全なる精神は健全なる肉体に宿る 288 ゆっくり馬をやればより遠くに行ける 294 鉄は熱いうちに打て 295 夫が留守の妻は後家よりも始末が悪い 302 全員はひとりのために、ひとりは全員のために -> 134 302 おぼれるものはわらをもつかむ 303 二兎追うものは一兎も得ず -> 356 317 げすの後知恵 351 どんな樽のふたにもなる奴だ 356 二兎追うものは一兎も得ず -> 303 356 一撃で二兎を得る 367 光るものがすべて金とは限らない 367 少しの重さでも高価 377 何もないところから大いに騒ぐ 398 例外のない規則はない 413 墓の中に入るときもゆりかごのなかへ入ったときと同じ 413 教区は司祭しだい -> 1252 419 点滴岩をも穿つ 420 他人のパンに向かって口をあけるな 425 そり遊びが好きならそりを引くことも好きになれ -> 514 426 かゆの味をバターでそこねることはない 436 世の中はくさびで止めたように動きのとれないものではない 439 鉄は熱いうちに打て 440 ウリータは行く、いつかは着くだろう 445 真実は耳に痛い 452 結末はものごと全体の冠 456 終わりよければすべてよし 457 もらった馬の歯はのぞかぬもの 457 馬は四本足だがそれでもつまずく 459 カペイカはルーブルを節約する 463 露のあるうちに草を刈れ 465 猫にいつまでもカーニバルが続くとは限らない、太齋もまたやってくる -> 525 486 家庭に和楽あれば宝も必要でない 486 平和と和合あるところには神の恩寵もある 487 結婚するのはわらじをはくのとはちがう 488 つばめ一羽では春にならない 488 うそはどろぼうのはじまり 491 言うは易し行うは難し 491 一難去ってまた一難 491 舌の上でははちみつ、でも心の中は氷 492 倒れているものは打つな 492 苦なくば楽なし 495 木を見て森を見ず 495 森は見ているし、野は聞いている 495 森の奥へ行けば薪がとれる 495 木を切れば木っ端が飛ぶ 512 一人の古い友達は二人の新しい友達にまさる -> 275,1219 512 少なくても立派なほうがよい 512 ひとりでも知恵者がいれば結構だが、ふたりならもっとよい 512 遅れても来ないよりはよい 514 そり遊びが好きならそりを引くことも好きになれ -> 425 515 仲間がいれば不幸もしのぎやすい 515 人のうわさは海の波と同じだ 521 少しの重さでも高価 525 猫にいつまでもカーニバルが続くとは限らない、太齋もまたやってくる -> 465 526 仕事が名人を恐れる 530 舌の上にははちみつ、でも舌の下には氷 531 二頭の熊はひとつの穴には住めない 546 あるべきことは避けられない 546 二つの死はないが一つの死は免れない 548 村から糸一本ずつ出せば裸ん坊にシャツがやれる 548 他人と一緒なら死ぬのも恐くない 548 悪しき平和は善き争いにまさる 549 人のうわさは海の波と同じだ 555 それぞれの若者はそれぞれの手本をもとにして生きている 556 ミルクでやけどをして水を吹いている -> 669 563 朝は晩より知恵が増す -> 1339 563 悪を報いるに悪をもってするなかれ 568 年を経たすずめはもみがらではだませない 571 鮒が居眠りしないようにかわかますが湖にいるのだ -> 274 571 味と色については仲間はいない -> 99 583 これまでできなかったものが最後にできるわけがない 616 天まで七露里のところに行っているが他の人は森の中 618 好きであることは奴隷よりも強い -> 762 634 うそによってお金を使わない(悪銭身につかず) 643 なにもないそして舟もない(ない袖は振れぬ) 647 村にも都市にも属さない 650 遅くともしないよりはいい 652 無から有は生じない 654 新しいほうきはきれいに掃く 660 時代が変われば習俗も変わる 660 自分の荷は重くない 662 七人も乳母がつくとかえって子供に目が届かない -> 1132 663 好みについては争えない 663 嫁に行ったら気を抜くな 663 馬は四本足だがそれでもつまずく 669 ミルクでやけどをして水を吹いている -> 556 685 むちでおのの背は割れない -> 806 691 野菜にも旬がある 691 疥癬かきの羊は全群を滅ぼす 691 羊皮はなめすだけの価値がない 693 火のないところに煙は立たぬ 693 油では火は消されぬ 696 七度寸法を合わせて一度裁断せよ -> 1022,1132 696 みんなは一人のために、一人はみんなのために 696 ひとりでは戦にならぬ 704 愛する人のためなら七露里もまわり道ではない -> 247 708 静かな淵には魔がひそむ 728 残りものに福がある 762 好きであることは奴隷よりも強い -> 618 782 はじめてのブリンはだんごにできる 791 人生を生きぬくのは野を横切るようなわけにはいかない 795 ひかれると粉になる 802 料理が物足りない、しかし逆に塩の入れすぎ 806 むちでおのの背は割れない -> 685 813 きのこ入りピローグを食べてもぺらぺらおしゃべりするな 813 ばかには常識は通用しない -> 279 819 他人の口にハンカチはかけられない 819 借りは支払うことで立派になる 827 ひなは秋に数えるもの 827 人はみかけによらぬもの 827 夏を過ぎてから森にいちごをとりには行かぬ 830 空腹は最上のコック 831 人とつきあうと、その人から影響をこうむる 831 告白した者の首を刀は切らない 833 復習は学業の母 863 遅くなっても何もしないよりもましだ 865 鉄は熱いうちに打て 881 恋は激烈、やぎでも好きになる 881 好きになればサタンでも勇者よりよくなる 883 涙は悲しみに効果がない 887 教区は司祭しだい -> 958 958 教区は司祭しだい -> 887 890 試みは罪ではない 892 貧乏は欠点ではない 897 ことわざとはよく言ったものだ 897 ことわざは永久に滅びない 902 壊れた茶碗も使いよう 903 他人の心は闇 904 仕事には時間を、気晴らしには時期を -> 1383 912 真実は目を突き刺す 935 習慣は第二の天性 965 遠くまで見送ると余計に涙が出る 990 ばかはどろぼうよりも始末が悪い 990 どんな賢人にも愚かなところがある 1005 おびえたからすは低木をも恐れる 1014 太陽にも黒点がある -> 1189 1017 働かない者は食うな 1022 七度寸法を合わせて一度裁断せよ -> 696,1132 1037 別れて暮らせば思いはかえってつのる 1046 満腹した人は空腹の人を理解できない 1048 好きな人とならあばら家でも天国だ -> 1102 1049 早起きする人には神が与えられる 1049 喜ぶのはまだ早い 1087 とげのないばらはない 1091 自分のシャツはからだに近い 1091 木を切れば木っ端が飛ぶ 1091 カペイカはルーブルを節約する 1094 手が手を洗う 1096 漁師は漁師を遠くから識別する 1100 目にしなくなるということは記憶からもなくなるということ -> 1135 1100 やくざな羊からはせめて毛一束でもとれ 1100 村中から糸一本ずつ集めれば裸の人にシャツがやれる 1100 顔では水は飲めない 1100 一頭の牛からは二枚の皮はとれない 1100 他人の馬からは泥の中で落される 1102 好きな人とならあばら家でも天国だ -> 1048 1102 おおかみと暮らしたらおおかみのようにほえろ 1102 仲良くするとその人から感化を受ける 1102 犬と寝るとのみといっしょに起きる 1102 ばか者とはビールをつくれない 1102 小さな子にはただの悲しみだが、大きな子には二倍の悲しみ 1102 強者とは闘うな、富者とは訴訟を起すな 1102 富と暮らすのではなく人間と暮らすのだ 1102 蜜がついていればたがねでも飲める 1105 自分がかゆを炊いたならば自分がすすれ 1105 女奴隷は自分の身を打つ、もしきれいに刈り取らなければ 1105 キャベツスープ一杯でも立派な大人 1105 他人のために穴を掘るな、自分がそこに落ち込むから -> 1433 1110 そりは夏に、荷車は冬に用意しておけ 1110 自分のものでないそりには乗るな 1111 夫と妻は同じ悪魔 1116 世の中にはよい人がたくさんいる 1116 世の中はくさびでつなぎ合わされているのではない 1122 仲間どうしは後勘定 1122 わが身ほどかわいいものはない 1122 自分の目で見るのがいちばん確か 1123 あやまちは人の常 1128 今日はいっぱいでも明日はからっぽ 1128 白髪が生えても浮気はやまない 1131 七人は一人を待たない 1132 七度寸法を合わせて一度裁断せよ -> 696,1022 1132 七人も乳母がつくとかえって子供に目が届かない -> 662 1132 七つの悪事に一つの罰 1132 どんな家庭にもやっかい者はいるものだ 1132 種子の通りに実ができる 1132 よい種はよい芽がつく 1135 目にしなくなるということは記憶からもなくなるということ -> 1100 1135 愛する人のためならイヤリングもはずしてやる 1137 罪を認めた人の首は刀も切らない 1137 まいた種は刈らねばならない 1143 お話が語られるのは早いが、仕事がなされるのは早くない 1154 よい評判は寝たままで、悪い評判は通りを走る 1154 よい評判は富よりも尊い 1157 涙では悲しみに効果がない 1158 盲人の間では片目も目明きだ 1160 言葉は銀、沈黙は金 1162 うわさで大地がいっぱいになる 1166 仕事を終えたら胸を張って遊べ 1166 勇気にかなうものなし 1168 二度死ぬことはないが、一度はさけられない 1169 最後に笑うものがよく笑う 1177 犬には犬の死に方がある 1177 犬が吠えれば風が運ぶ 1177 犬と寝ればのみと起きることになる 1177 小さな犬は年をとっても子犬 1182 沈黙は承諾のしるし 1189 太陽にも黒点がある -> 1014 1189 話だけではナイチンゲールは飼えない 1189 溺れるものはわらをもつかむ 1190 ごちそうになっても真実を曲げるな 1195 家を買わずに隣人を買え 1202 ありがとうからシューバは縫えない 1202 ありがとうはポケットに入らない 1203 あまり急ぐのは物笑いのたね 1206 味については争うな 1209 試すのは拷問ではなく、聞くのは不幸ではない 1218 古いものは古くなり、新しいものは伸びる 1218 年をとるのは喜びではない 1219 一人の古い友達は二人の新しい友達にまさる -> 275,512 1221 壁に耳がある -> 1341 1224 柔らかそうに敷いてあるが、寝るには硬い 1231 恐怖の目は大きい -> 76 1234 すべての樹皮繊維を編物の一段にできない 1238 勝者は非難されない 1247 羊がおおかみを食うこともあり得る 1249 満腹したものには飢えたものの気持ちはわからない 1252 教区は司祭しだい -> 413 1264 忍耐と勤勉はすべてを制す 1266 飢えはおばちゃんではない 1269 ゆっくり行けば遠くに行ける 1274 薄いところは切れやすい 1284 酔うと本心が出る 1299 寄宿させてもらっている人には奉仕すべきである 1299 強者のもとにあっては非はつねに弱者である 1299 フィーリアのところで飲んでフィーリアを殴りもした 1303 女は一日に72の言い訳をする 1306 約束は金よりも大切だ 1319 われわれの街にもお祭りがあるだろう 1321 ひとりでも知恵者がいれば結構だが、ふたりならもっとよい 1323 賢い言葉は耳に快い 1323 賢明なうそは愚かな真実にまさる 1329 事実とはがんこなものである 1339 朝は晩より知恵が増す -> 563 1341 壁に耳がある -> 1221 1341 ひたいを超えては耳は育たない 1343 学問は光、無学は闇 1343 学者に教えるのは損なうだけ 1343 学者は多いが賢者は少ない 1344 学ぶのに遅いことはない 1344 百年生きて百年学べ -> 75 1362 よい品は広告がいらない 1364 貧民は名案を浮かべやすい 1369 主人の目はいたるところに必要だ 1372 終わりよければすべてよし 1372 目は見るが歯がとどかぬ 1375 悪いことのあとにはよいことがある 1375 悪しき平和はよき争いにまさる 1381 ひなは秋に数えるもの 1383 仕事には時間を、気晴らしには時期を -> 904 1383 ものすべてに時がある 1390 悪魔は絵に書かれているほど恐ろしいものではない 1392 若いときから名は惜しめ 1400 町ごとに風習があり、村ごとに習慣がある 1403 郷に入っては郷に従え 1405 偉大なこととおかしなこととのあいだはわずかに一歩 1406 悪事はおのずから露見する 1410 きりは袋に隠せない 1411 あわれなマカルの上に松かさがすべて落ちる 1431 口は災いの門 1431 腹にあることは口に出るものだ 1431 舌はキエフまで連れていく 1432 卵がにわとりに教えるわけにはいかない 1433 他人のために穴を掘るな、自分がそこに落ち込むから -> 1105