2018年1月22日から2月13日にかけてタイに展開中の地震観測網(Thai Seismic ARray; TSAR)のデータ回収及びメンテナンスを行いました。この地震観測網は、新学術領域研究「核−マントルの相互作用と共進化〜統合的地球深部科学の創世〜」(リンク)の計画研究 6「核−マントルの地震・電磁気観測」のプロジェクトの一環で、既存の観測点密度が低いタイにおける稠密観測によって、地球深部の構造推定に新たなデータをもたらすことを目的としています。

これまでに約1年分の観測データが収集されています。現在データの解析を進めている最中ですので、解析の結果については、次の機会に詳しくご紹介したいと思います。

鈴木

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