「マクロスケールの摩擦力の起源」についての研究の論文が出版されました!NIMSの佐久間さん、末原さん、広大の片山さんとの共同研究です。オープンアクセスなので、興味のある方は無料でダウンロードできます。
ミクロスケール(原子スケール)の摩擦特性を第一原理計算により求め、マクロスケール(実験室スケール)の摩擦実験の結果と比較することにより、摩擦の起源が接触面の原子間にはたらく静電的な力であることを明らかにしました。現在は層状結晶鉱物の一種の白雲母において関係性を明らかにしましたが、今後はそれ以外の鉱物全般の摩擦強度を理解する理論を構築を目指したいと思います。

詳しくは、東京大学のプレスリリースNIMSのプレスリリースをご覧ください。

論文の本文は、Science Advancesのオープンアクセスのサイトで自由に読むことが出来ます。