固体地球フォーラム

開催日:毎週水曜日 午後4:30〜6:30
場所 :理学部1号館 710教室

<次回予定>
日時: 月 日(水)午後4:30〜
講演者: 氏()
場所:理学部 号館 号室
タイトル:


【2004年度のスケジュール】
日付
発表者
発表タイトル
要旨
04/28
高橋 太氏
(宇宙研)
地球ダイナモの数値シミュレーション:
その現状と今後の展開
06/09
山岡 耕春氏
(地震研究所)
アクロスでやってきたこととこれから
06/23
中島 研吾氏
(地球惑星科学専攻)
適応格子法(AMR)について
07/07
Klaus Bataille 氏
(Concepcion University)
Large Earthquakes in Chile:
and some implications
07/14
博士論文 中間発表
(担当: 橋間 昭徳 氏)
Internal Displacement and Stress Fields due to a Moment Tensor in an
Elastic-Viscoelastic Layered Half-Space
07/28
博士論文 中間発表
(担当: 薗部 美穂子 氏)
三波川変成岩のP-Tpathと流体組成の変化
09/22

Petri Peltonen 氏
(Geological Survey of Finland)

Mantle xenoliths and xenocrysts from the Eastern Finland kimberlites:
Composition, structure and origin of the 250-km-thick Fennoscandian
lithospheric mantle
10/06
修士論文 中間発表
(担当: 岡田 真介 氏)
スンダ海溝陸側斜面の海底変動地形とその発達過程

修士論文 中間発表
(担当: 柵山 徹也 氏)
マグマの時間空間変化から読み取るマントルの進化:北西九州北松浦玄武岩を例として

10/13
修士論文 中間発表
(担当: 堀内 俊介 氏)
Numerical Study of corner flow with temperature-, water-,strain- and pressure-dependent Rehology
10/27
松浦 充宏 氏
(地球惑星科学専攻)
プレート間相互作用と地殻内応力の蓄積メカニズム
11/10
修士論文 中間発表
(担当: 桑谷 立 氏)
海洋地殻の沈み込みに伴う塩基性岩の脱水変成作用
−熱力学フォーワードモデルを用いた定量化−
修士論文 中間発表
(担当: 田端 太郎 氏)
中央日本における領家帯の温度圧力履歴

11/24
木村 学 氏
(地球惑星科学専攻)
沈み込み帯、大規模Splay断層の諸問題
12/01
宮島 延吉 氏
(物性研究所)
分析透過電子顕微鏡を用いたマントル物質の解析
―下部マントル条件での3価陽イオンの挙動を例として―
12/08
佐藤 比呂志 氏
(地震研究所)
反射法地震探査から見た日本列島の地殻構造とアクティブテクトニクス
02/02
池田 進 氏
(新領域研究所)
:表面科学的手法を用いた界面の研究と地球惑星科学への応用